AI時代「LINEスタンプ制作代行」はオワコン?結論、大変だけど需要はあります。
マナミです。
今日はLINEスタンプ制作代行というお仕事についてお話ししたいと思います。先日、私のBrainを購入してくださった方が、実際にLINEスタンプを作ってみたところ、それを見た別の方から「作ってほしい」と依頼されてお仕事に繋がったというポストを見かけました。
すごい!と思って、こういう流れもあるんだなと気づいたので、制作代行についての自分の経験も含めてシェアします。
LINEスタンプ制作代行という仕事
実は私も2年ほど前に一度だけ、LINEスタンプ制作代行をやったことがあります。知り合いの方が自分のマスコットキャラクターにしているパンダのぬいぐるみがあって、その写真からLINEスタンプを作ってほしいという依頼でした。
パンダだったので白と黒、背景の透過処理がちょっと大変だったのを覚えています。白壁に立てかけて撮影して、8枚くらい作ったかな・・・申請は依頼者本人にやってもらいました。
サクッとココナラを見てみたんですが、相場感はこんな感じです。
基本は「3,000円〜」が多い
スタンプの個数で加算されていくパターン
イラストメインのクリエイターさんだと4万円台もある
レビュー日時を見ると最近も注文が入っており、市場としてはまだ「オワコン」ではない感
申請代行の少し大変なところ
ここで気を付けたいポイントがあります。スタンプを作って納品するだけなら割とシンプルなのですが、「申請まで代行します」となると、ちょっと話が変わってきます。
LINEクリエイターズマーケットは、自分のLINEアカウントと紐付けて登録・申請する仕組みなんですよね。つまり、申請まで代行するなら、依頼者のLINEアカウント情報を扱う必要が出てきてしまいます。
自分のアカウントでやってしまったら、収入も自分に入ることになるんですよね。だから現実的には、たとえば「画面共有して一緒に申請しましょう」というサポート型にしてオプション料金を取るのが落としどころかなーとも思います。
それからコミュニケーションコストがかかりますね。
40個のスタンプを納品するときに「これとこれだけ別の言葉に変えられませんか」と細かい修正依頼が入ったりするんですよね。AIを使ってもまあまあ大変です。8個くらいなら楽かもしれませんが、数が増えるほどお互いの時間が奪われます。
だからこそ、それに見合った値段をきちんと付けることが大切。「必要な人にはありがたい」サービスになる代わりに、エネルギーがかかる仕事だということは認識しておいた方がいいです。
私自身は制作代行をやらない理由
私自身はLINEスタンプ制作代行は今後やりません。
「LINEスタンプを自分で作ろうよ」ということを伝えていきたい人なので、制作代行が稼げる稼げない以前に、作り方を伝える方が好きだからです。
私の教材を見て作れるようになった方が、私のBrain(5,980円)を紹介してくださればアフィリエイト報酬が50%入る仕組みもあります。なので、これで制作代行の仕事をとるぞ!というよりは「この教材でこんなスタンプができました」とLINEスタンプを売りながらBrainアフィリエイトをしていただいたほうが良いかな、と思いますね。
AI時代だからこそ「人がやる部分」にアンテナを
将来的に、LINE公式が画像をアップロードするだけでパッケージ化までしてくれるようなAIツールを出してきたら、結構なゲームチェンジが起きるだろうなとも思っています。そうなると制作代行の価値は下がりますが、作る人・出す人は確実に増えるはずです。
AIに頼める時代になったからこそ、「人がやる部分」にアンテナを張っておきたいなと改めて感じました。自分は制作代行はしないけれど、ココナラを見て相場感や仕事内容を知るだけでも、依頼したい人がどんなニーズを持っているのかが分かって面白いですね。また時々、リサーチしてみようと思います。
まとめ
LINEスタンプ制作代行は需要も単価もある仕事として今も需要あり
ココナラでは「3,000円〜」が相場、個数等で単価が上がる仕組み
申請代行はLINEアカウントの取り扱いに注意
細かい修正依頼などコミュニケーションコストはそれなりにかかる
私自身は「自分で作る方が楽しいし」という立場で制作代行はやらない
将来的にLINE公式がAIツールを出せばゲームチェンジが起きる可能性大
AI時代こそ「人がやる仕事」のニーズを観察する視点が大切
私の教材からスキルを身につけて、いろいろなお仕事につながってくれれば嬉しいです。まずは、作る楽しさをたくさんの人に知ってほしいのでぜひ体験してみてください!


