うちのAIにサブスタ分析させてみたら案外よかった話。
マナミです。
突然ですがサブスタックを運用しているみなさん、ダッシュボードのデータって見てますか?
といってる、私はちゃんとみてませんでした。CSVって数字とかばっかりでよくわからないし・・・
そこでふと思いついて私はAIエージェントにサブスタックのCSVデータを分析させてみたら、結構色々なことがわかって感動しました。
今日はAIを使ったデータ分析のお話です。
きっかけはLINEスタンプ分析
私、Discord内に住んでいるAIエージェント「マイケル」(中身はClaude Opus 4.7)に、毎日LINEスタンプのデータを分析してもらっています。
さらに「5月は○万円いきそうですよ」「先月と比べて、これだけ伸びてます!みたいな感じで、ちゃんと数字の根拠まで提示してくれるんですよね。
そこでふと、「これだけ分析に強いなら、他のデータでもできるんじゃない?」と思いついて、サブスタックのCSVデータを渡してみることにしました。
サブスタックのCSVを3種類渡してみた
サブスタックのダッシュボードを開くと、登録者数の推移グラフが出てきますよね。
「今625人いて、500人、550人、600人…」みたいな感じで眺めているんですけど、グラフの伸び方や「今の数字」がざっくりわかるぐらいで。
もうちょっと細かく分かるんじゃないかなと思っていろいろ見てみたら、CSVデータがいくつかとれることがわかりました。
この3つのデータをマイケルに全部渡して、「サブスタックを始めて1ヶ月の運用について、分析と一言コメントをちょうだい」と頼んでみたんです。
CSVの数字だけでは見えなかったことが見えてくる
「CSVデータを見ても実際よくわからないんだよね」という人は多いと思います。
私も分析は好きですが、数字で「多い少ない」「伸びてる」はなんとなくわかっても、そこからどう判断するかとか今後の方向性まで考えるのってまた別の話。
というか、余裕がなくて実際そこまでできないのが現実ですよね。
AIに複数のデータを統合して分析させると、行動と数字の因果関係が見えてくるんです。
例えば、「この時期に登録者が伸びたのは、Brainを出したタイミングだから」という分析が出てきました。実際、4月末にLINEスタンプの教科書、5月22日にClaudeチャンネルのBrainを出していて、そのタイミングで登録者数が伸びているという相関がはっきり見えました。
ビュー数や開封率のトップ記事もこんな感じで整理してくれました。
ビュー数1位「LINEスタンプで月100万達成」327ビュー・開封率34%
ビュー数2位「子どもは動物園で喜ばない」300ビュー
開封率1位「教材は次の購入につながるのか」過去最高66%
さらに、勝ちパターンも明確に示してくれたんです。
私の場合は「数字×実績(Brain◯◯で月100万など)」「3児ママの育児ネタ」「AI技術×実体験(Claude Max、Codexなど)」の3軸でした。
普段データをチラチラと見ていて、「いつもよりまぁまぁ反応がいいかな」とかはわかるんですけど、こういうふうにちゃんとみてるわけではないので、これは助かるなと思いました。
伸びる伸びないに関係なくコツコツ発信はしていきますが、せっかくならある程度「こういうのは伸びやすい(自分が得意)」とか、ある程度方向が見えていたほうがいいですよね。
分析自体がコンテンツになるもう一つのメリット
そしてこの活用法のもう一つ嬉しいところは、「分析レポート自体がコンテンツになる」ということ。
レポートを作る → そのレポートを要約してまた投稿する、という流れで「今月の運用はこんな感じで、こういうのが伸びました」というコンテンツが自動的に生まれるんです。
先ほどの分析から、noteを想定してマークダウン形式のファイルを作ってもらいました。わたしの文体にあわせて書いてくれてますね。
サブスタックだけじゃなく、先ほど言ったLINEスタンプ、Xやnoteなんかの分析にも応用できます!
データは「蓄積」してこそ意味がある
データは「蓄積」してこそ価値が出ます。
私含め、サブスタックの運用がまだ1ヶ月目という人は多いと思います。
でも、来月、半年後、1年後とデータが溜まっていけば、「半年運用してみたらこうだった」「1年でこう変わった」という波の部分や傾向が分析ができるようになるはずです。
だからこそ、AIに継続的にデータを蓄積させていくことに大きな意味があります。やみくもに頑張るより、過去の反応データを見て次の方向性のヒントにしていく方が、長期的にはずっと効率がいいんですよね。
なので、コツコツ発信しつつデータをためていく感覚で今後も続けてみようと思います。
まとめ
AIエージェントにサブスタックのCSVを3種類渡したら、運用の方向性が見えるようになった
単独でデータを見ても分からないことが、統合分析で因果関係まで明確になる
勝ちパターンは「数字×実績」「3児ママ育児ネタ」「AI技術×実体験」の3軸だと判明した
Brainを出したタイミングと登録者の伸びの相関も可視化できた
分析レポート自体が「今月の運用報告」というコンテンツに生まれ変わる
サブスタックだけでなくXなど他のSNSにも同じ仕組みが応用できる
データは蓄積してこそ価値が出るので、AIに継続的に溜めさせていくことが重要
データを「見るだけ」から「分析して活用する」段階に進むと、発信がぐっと戦略的になります。ぜひ皆さんも、AIエージェントとデータの組み合わせを試してみてくださいね。
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